にゃんトークというアプリがありまして。
猫の声を翻訳してくれるらしいんです。
精度は......
確かめようがないので、分かりませーん!
ここ最近で嬉しいことはチャコが『膝の上で撫でさせてくれること!』なんですが、撫でてる最中グルグル喉を鳴らしながら「ニ‶ャーーー!ニ‶ャーーー!」鳴くんです。
サバコの方も寒くなってきたので秋から私の布団に潜りこんで寝てますが、クッションをフミフミしながら 「ニ‶ャーーー!ニ‶ャーーー!」 鳴いてます。
前から「ニャー」と鳴く度に返事をしてしまっていたので、2匹ともよく鳴くんです。(※どこ情報か忘れたけど、返事をすると鳴くようになるらしい)
2匹が鳴く度に『遊んでほしいんだな!』とか『お腹空いてるな!』とか『大きな音がして何があったか聞いてきとんな!』とか勝手に解釈してたけど「実際は何と言ってんの?」っていうのは気になるところ。
占いみたいなもので気休め的に使ってみると意外に面白い。
サバコの場合
フミフミ中の真剣な顔つきを貼っておく。
サバコのこのフミフミ中の顔が鼻の下が伸びてる?膨らんでる?ように見えて変な顔になるとこが大好き過ぎる。
画像は布団の中じゃないけど、この状態で撫でてる時に「にゃんトーク」起動すると・・・。
※にゃんトーク履歴は新しい翻訳が上にきますので、下から読むと時間経過通り。
初めて使った時は「えっ!怒ってんの?」って問いかけたわ。
さっきも書いたけど、人の布団に潜り込んで人の腹に頭をあずけてクッションをフミフミしながら撫でられてる時の「ニ‶ャーーー」を翻訳。
これ何回やっても「ケンカやってやっぞ!」みたいな翻訳になるから、逆に考えれば『腹の辺りで甘えてる割にこんな事を口走ってる』という図を想像すると、ツンデレが極まって可愛いのだ。
サバコは普通に可愛く翻訳される時もある。
ただやっぱり「ケンカやっぞ!」は、ちょいちょい差し込まれる。
ちなみに「痛いの...」と翻訳されてるのは「あくび(アーーー!オウ)」をしてる。
チャコの場合
手作りテントの中で邪魔された顔するチャコを貼っておく。
(※手作りテントの作り方は→下にジャンプ)
使われてない時は全く使われないテント。
捨てるに捨てれん。
いつも「遊んで遊んで!」「撫でて撫でて!」と騒がしいあの子が何て言ってるか・・・!
ほとんど「やっつけてやる!」とか「さあ喧嘩だ!」とか「機嫌が悪い」とか・・・。
これもさっき書いたようにチャコから甘えてきたので膝の上に乗せて撫でてる最中の翻訳。
別の日・・・。
どんだけケンカしたいんだよ。
これだけを見ると相当、嫌がれてるとしか言えん内容。
でもこんな事を言いながらも膝の上で「グルグル」喉を鳴らして顔を手にこすってきてるので「ツンデレー!!!」と思うと可愛いのだよ!
実際に不愉快に思ってるのか、どうなのかは分からないものの撫でてほしかろう時は撫でて~の翻訳がコレ↑だから、翻訳の精度が高いことを楽しむというより、別の楽しみがあって面白い。
ちなみに翻訳の履歴を修正することもカスタマイズすることも可能。
最近は忘れてなければアプリを起動してるけど、内容は共通して「これから喧嘩だ!」とか「激おこ」なので、それを見ながら『ツンデレめ~』と思うことにしてる。
じゃないとやってられんよ。
眠いので寝ます!
手作りテント作り方
大分前に作ったので実際に参考にした動画とは少し違うけど内容は同じです。
ポイントのみ以下に記載。
- 「ダンボールを用意」とあるけど本当にダンボールにするとバリバリされます。クッションをダンボールの上に敷いてもクッションを避けてバリバリします。
あるならばプラダンがいいかも。穴はキリで空けねばならんけど。 - カットしたワイヤーの先は土台にしてるダンボールの裏側に貼り付けてるんだけど、心もとない。
先を曲げてテープで留めて・・・と作ってる最中からガタガタした状態なので強力に貼り付けるか、ワイヤーの先をグルーガンで保護した方がいいかもしれん。 - Tシャツ(首周りがポッカリ空いてるなら何でも可)の素材は毛がつきにくい素材だとお手入れが楽!
ざっくりしたポイントだけど、何にせよこのテントが優れてるとこは安価で簡単というのもあるけど、季節感を変えたい時や洗濯したい時にすぐ取り替えれるとこだよ!
おわり。